「燕は戻ってこない」ドラマ第5話の感想~マジで!心配してたことが現実に!

基(稲垣吾郎)と悠子(内田有紀)が偽装離婚しちゃって。

リキ(石橋静河)は基と正式に結婚して、人工授精をスタートするけど、なかなか妊娠できないの。

治療の大変さに落ち込むリキは、気分転換に北海道に帰省することにしたの。

お金も手に入れて、オシャレして帰省したリキは、昔の同僚に会って「有名人と結婚したの」と話すし、家族にも結婚したことを報告するの。

叔母さん(富田靖子)がよく言ってた「自由になる方法は、結婚すること」って言葉、リキはその意味をガチで実感してる。

でも、家族が子供のことを話し始めたら、感情が複雑になる。私が子供を持つんじゃなくて、卵子を提供して、子宮を貸すんだから、その子を両親が抱くことはないの。

リキは会社の同僚と飲みに行って、本来なら飲んじゃダメなお酒を飲んでしまうの。

その時、昔の不倫相手・日高(戸次重幸)にバッタリ再会して、「またどう?」って誘われちゃう。

ちょっとうんざりしちゃって、そんな日高をなんとかあしらってると、北海道にいるって知った基から怒りのメールが届くの。

イライラして、結局日高を誘ってホテルに行っちゃう。でも、「排卵日までまだ6日あるし大丈夫」って思ってた。

でも人工授精の日になって、リキはもう嫌になってたの。ふと、「精子は6日〜1週間は生存するから妊娠するかも」という情報を見てビックリ。

北海道から戻った翌日、リキはダイキ(森崎ウィン)にも会って、「結婚したんだよ」って話しちゃって。みんなに独身だと色々聞かれるから、ちょっと見栄を張っちゃった感じ。

「有名人と結婚したの」とちょっと自慢しちゃうけど、周りのジェラシーも感じちゃう。

飲み会で日高を呼んだのもちょっと計算してたりして。昔の不倫のこと、みんな知ってるから「またあの二人ホテル行くんじゃない?」って噂して、監視してたのかもね。

結婚したことで父親が怒るけど、

「代理出産するんだよ、どんな反応する?」って言ってやりたいよね。

生まれた子にも会えないし、存在さえ知らせないんだから。

夫の名前バラしちゃって大丈夫かな?

これ、口止めしないといろんなとこに広まっちゃうかも…マジで不安!

リキは結婚してからちょっと強気になってる。

叔母さんが言ってたこと、これが意味することかって感じてるみたい。

日高とはもう決別したはずが、基のメールで動揺しちゃってるし!

まだ妊娠もしてないのに、こんなに束縛されるのってどうなの?

リキも好き勝手してるけど、それに反発するかのようにますます反抗的に…

代理母になるから帰省もできて、オシャレして結婚アピールもバッチリ。

でも、ホルモンバランスや治療のストレスでイライラしてるのかも。

契約違反もひどいし、日高とのシーンはちょっとキツかったなー。

あのシーン、笑うところだった?

戸次重幸さん、よくこんな役引き受けたよね(笑)。

基への当てつけで日高を選んだのかな?

「どうせなら汚れちゃえ!」みたいな。

ダイキとの再会もドキドキ。

沖縄帰ったらもう、何もかも清算できるのに…。

日高、ダイキ、基、この3人の中で今妊娠したら、父親が誰か分かんなくなるよ!

ちゃんと避妊してたのかな?

もし基の子じゃなかったらどうすんの?

もしかして、代理母辞めてダイキと沖縄に帰っちゃう?

ダイキとは友達なのかな?

リキ、次にどうなるかマジで気になる!

次回が待ち遠しい!

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