「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第4話のあらすじネタバレ感想&視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第4話のあらすじネタバレ
今回は過去に起こった『喫茶柏原』炎上事件のお話。
保田理(中島健人)って、ちょっとチャラく見えて、しかもちゃんと相談者の話しに寄り添わない変わり者弁護士なんだけど、でも彼がやってる[保田法律事務所]の一応所長なの。 普通、この弁護士と話すと、ほとんどの人がムッとしちゃうのよね。
で、この弁護士のことを一番近くで見ているパラリーガルの加賀見灯(白石聖)は、めっちゃストレス溜まってるって[喫茶柏原]のマスター、柏原麻帆(片平なぎさ)に愚痴ってるの。
そしたらね、麻帆(片平なぎさ)が保田が実は過去に自分の店[喫茶柏原]をめっちゃ助けてくれた話を始めるの。
実はね、[喫茶柏原]が全然知らない誰かの書き込みで炎上しちゃったことがあって、マジでどうしようもなくなってた時に、保田が現れたんだって。
「しょせん他人事ですから」第4話ゲスト
『しょせん他人事ですから』第4話の登場人物はこんな感じだよ〜!
- 高梨隼人(本田響矢):[喫茶柏原]でバイトしてる若者
- 裁判官(及川いぞう):法廷でガベルを振るってるおっちゃん
- 吉田巧二(小多田直樹):債務者側の代理人弁護士さん
- 麻帆の友人(田尾きよみ):いつも支えてくれる麻帆の親友
- 麻帆が相談した警察官(大津慎伍):トラブルに乗り出すポリスマン
- 弁護士(山沖純):無料相談会で麻帆が相談した先生
- 怪しい客たち(岩永ひひお、笠田康平、大西史也):[喫茶柏原]で怪しい挙動をするお客さんたち
- 高梨を叱る客(柿沼慶典):ちょっと厳しめに高梨くんを叱っちゃう人
- 保田の例え話のA君(キクチカンキ):保田の話の中の例えキャラ
- 黒川ファミリー(浅利陽介、佐津川愛美、夏目乃碧):ドラマのある家族
- 鏑木香織(入山法子):何かと登場する重要人物
- 黒川の同僚(小澤翔太、小熊樹):黒川さんと一緒に働くオフィスメイト
- 居酒屋の大将(南誉士広):みんなの憩いの場を提供する居酒屋のオーナー
めちゃ盛りだくさんなキャストで物語が展開するんだから、見逃せないよね!
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第4話の感想
保田先生(中島健人)にはマジでツッコミどころ満載だった!
柏原麻帆(片平なぎさ)さん、保田の弁護士バッジ見て、彼の助言が欲しくて、自慢のスイーツを次から次へと保田の前にサービスしちゃったの。パフェにババロア、チーズケーキとかさ、ちょっとセーブしてよね、保田先生!
結局全部食べちゃって、さすがに笑ったわ。
それに、自分の事務所のレビューが星ひとつって話になった時、麻帆さんが思いもよらない事実を聞かされてビックリしてた。
保田先生の「全部本当だよ」って回答には、「マジかよ!」ってなったわ。
しかも、麻帆さんの相談に乗ったのも全部実験のためって、保田先生の言い方には正直すぎてドン引き。 コーヒーにホイップ多すぎでしょ、それもうホイップの山じゃん。
客商売の難しさって、本当に感じるよね。
外から来た人に疑いがいくのは当然だけど、身内だとは思いたくないもの。
[喫茶柏原]がダメージを受けたのは事実で、いくら善人の麻帆さんが相手の将来を思っても、そんなの見てる保田先生がすごく不服そうだった。
保田先生にとっちゃ、その実験の結果が何よりも大切だったみたい。
さすが保田先生って感じで笑っちゃった。
あと、嫌がらせの電話とか、わざわざ写真を撮りに行く行動、マジで暇人すぎるでしょ。
10円でもネガティブなことに使うなんて、もう貧乏神もびっくりよ。
「まだ営業してんの?」って電話に10円使うくらいなら、その10円を何かの寄付に使ったほうが、絶対に福の神を呼ぶと思うんだけどね。
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第4話視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第4話の視聴率は.%でした(^^)わかり次第追記しますね。
「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第5話のあらすじネタバレ感想&視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第5話のあらすじネタバレ
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第5話の感想
黒川大樹(浅利陽介)が夜に走ってるシーン、マジで切なかった。
暗がりから黒川を追いかける謎の人々の姿が、マジで心をざわつかせるんだよね。
そして、黒川が絶叫するシーン。
「僕は忘れないから、世間は忘れてほしいんだ!」
そんな黒川の過去を持つ鏑木香織(入山法子)が交通事故を引き起こしてまた注目されちゃうなんて、黒川のために消えたはずの記事がまた話題になって、マジで終わらない苦労が続くのが痛い。
鏑木が「自業自得」とか言い出して、10年前の黒川のことで何かと気にしてたからって、因果応報ってこういうことかって思うじゃん。
黒川の奥さん、知代(佐津川愛美)ってマジでいい人で、彼女がいるだけで黒川救われてる感じ。
知代は黒川の前科知っても彼と結婚決めたんだもん、黒川の中身で選んだんだよね。
「黒川雪って名前、いいと思う!」って娘の雪(夏目乃碧)が言ってくれたのも嬉しかっただろうな。
雪ちゃん、両親から愛されて育ってるって感じがハンパない!
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第5話視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第5話の視聴率は.%でした(^^)わかり次第追記しますね。
「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第6話のあらすじネタバレ感想&視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第6話のあらすじネタバレ
今回は中学生のトラブルメーカー編だよ。
[保田法律事務所]にサプライズ来店したのは中学生、西村優希(斎藤汰鷹)。
兄のふりして自分の悩みを相談しに来たの。
ゲーム配信で有名なあじぇる(瀧七海)に嫌がらせした上、個人情報をバラまいて、大問題に。
未成年だし、そもそもこんな相談、ムリってことで保田理(中島健人)には拒否されちゃう。
納得いかない優希は、退室する際に悪態ついて去るの。
その後、ネットで見つけた弁護士、星川龍太郎(袴田吉彦)こと“ドラゴン星川”のもとへ。
でもやっぱりダメで、結局親の介入が必要って話に。
優希のお父さん、西村和徳(勝村政信)は息子のやらかしに大頭痛。
一方で、パラリーガルの加賀見灯(白石聖)は、保田に過去のパワハラ体験を告白。 前の仕事場での苦い思い出が今も彼女を苦しめていて……。
「しょせん他人事ですから」第6話登場人物
『しょせん他人事ですから』第6話の登場人物はこんな感じだよ〜!
- 西村優希(斎藤汰鷹):中学生、ゲーム配信荒らしで問題を起こす
- あじぇる(瀧七海):人気ゲーム配信者、優希に法的措置を取る
- 西村和徳(勝村政信):優希の父、息子の問題行為に頭を悩ます
- 西村倫子(西尾まり):優希の母、家族の問題に苦しむ
- 西村美樹(渡邊璃音):優希の姉、家族のトラブルに心を痛める
- 山田(中西優太朗):優希の友人、一緒にゲーム配信で荒らし行為を楽しむ
- 星川龍太郎(袴田吉彦):ネットトラブル解決に特化した弁護士、”ドラゴン星川”として知られる
- 星川事務所の従業員(中川ありさ)
- 影山(川村エミコ):夫の不倫問題で星川の事務所を訪れる
- 村正千佳(赤間麻里子):加賀見灯の元職場の上司、厳しい性格
- 井上(山脇辰哉):灯が以前勤めていた職場の営業担当、村正にへつらう
- 柴田(水瀬裕也):灯の元同僚、制作部に所属
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第6話の感想
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第6話視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第6話の視聴率は.%でした(^^)わかり次第追記しますね。
「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第7話のあらすじネタバレ感想&視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第7話のあらすじネタバレ
ゲーム配信で有名なあじぇる(瀧七海)のチャット欄に悪口ばっかり書いて、それだけじゃ飽きたらずに住所とか個人情報もバラ撒いちゃった中学生の西村優希(斎藤汰鷹)。
自分は友達と遊びでやったと言い張り、「個人情報は絶対に出したくない」と頑なに開示拒否を主張するの。
そんで、お父さんの和徳(勝村政信)とお母さんの倫子(西尾まり)の力を借りて、「ネットトラブル解決にめっちゃ強いよ」って自称する弁護士、通称“ドラゴン星川”こと星川龍太郎(袴田吉彦)に頼んだのね。
でもね、なんと開示請求が通っちゃって、あじぇる側から「1週間で150万払ってね」と通知が来ちゃったの。
星川先生を信じて安心してた西村家、彼を問い詰めるけど……。
マジでやばくなっちゃって、結局、最初に断られたけどちょっとだけ悪態ついてた保田理(中島健人)先生のところに泣きつくことにしたの。
「しょせん他人事ですから」第7話登場人物
『しょせん他人事ですから』第7話の登場人物はこんな感じだよ〜!
- 西村優希(斎藤汰鷹):中学生、ゲーム配信の荒らし行為を行う
- 西村和徳(勝村政信):優希の父
- 西村倫子(西尾まり):優希の母
- 西村美樹(渡邊璃音):優希の姉
- 星川龍太郎(袴田吉彦):弁護士、通称「ドラゴン星川」
- あじぇること安部彩子(瀧七海):ゲーム配信者、優希に訴えられる
- 安部慎一(戸田昌宏):彩子の父
- 彩子の母(中村綾)
- 大寺創(山本圭祐):彩子側の代理人弁護士
- 回想/木下優里香(足立梨花)
- 回想/中山健太郎(小手伸也)
- 回想/高梨隼人(本田響矢)
- インタビュアー千広真弓:『ワイドdeピンポン』のアナウンサー、星川にインタビュー
- 謎の配信者(正体は8話で明らかに)
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第7話の感想
保田先生(中島健人)ってほんとスイーツ好きよね。
西村倫子(西尾まり)が持ってきたフルーツエクレアも美味しそうに食べてたし、山梨で食べたアイスみたいなのもめちゃくちゃ美味しそうだったもん。
あじぇること安部彩子(瀧七海)が、西村優希(斎藤汰鷹)にめっちゃ怒ってた場面はマジでドラマチックだったわ。彩子が優希にどんどん怒りをぶつけて、その様子はまるで咆哮レベル。その場にいた彩子のお父さん、安部慎一(戸田昌宏)も、優希のお父さん、西村和徳(勝村政信)も、どっちも親としては本当に必死だったのよね。
そんな修羅場の最中に「あの~」って保田先生が割って入るのよ。マジで今言う?ってタイミングでね。保田先生って感情的になった人見てもぶっちゃけたこと言うから、空気読めない感じでドキッとする。んで、何言うのかと思ったら「理由も何も、ただのバカなんです」って。その発言、ズバリすぎてびっくり。だけど、それが保田先生のスタイルよね。
その後、保田先生が加賀見灯(白石聖)に「それはそれは地獄の空気だったんだから」と振り返ってたけど、まさにその通りの場面だったわ。でもそんな中でも堂々と発言できる保田先生、めっちゃ強い心持ってると思う。
次回、保田先生が自分が炎上する側になっちゃうみたい。どうなることやら、めっちゃ気になるわ。
しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第7話視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第7話の視聴率は.%でした(^^)わかり次第追記しますね。
「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第8話のあらすじネタバレ感想&視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第8話のあらすじネタバレ
「しょせん他人事ですから」第8話登場人物
『しょせん他人事ですから』第8話の登場人物はこんな感じだよ〜!
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第8話の感想
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第8話視聴率
ドラマ「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」第8話の視聴率は.%でした(^^)わかり次第追記しますね。