永遠のアイドル松田聖子出演の貴重CM with神田さやか

1980年代のトップアイドルで、今でも「永遠のアイドル」と呼ばれるのが松田聖子さんやねん。今もなお、その美しい清らかな歌声でたくさんの人を魅了しとるんよ!

数々のヒットソングがあって、テレビやラジオでよく耳にする曲も多いで。

今回はそんな彼女の人気曲と共に出演推しCMをちょっと紹介していくで。

最後まで付き合ってくれたら嬉しいわ~❣

松田聖子出演の貴重CMとCM曲

檜不動産「ワコ-レマンション」CM

1980年代のバブル時期のCMやね。

ちょっと幻想的な雰囲気のあるCM映像やわ~。

檜不動産の「ワコーレマンション」のCMで使われた「抱いて…」という曲やね。

作曲はデイヴィッド・フォスターやし、作詞は松本隆っていう豪華な組み合わせや。

甘くて切ないラブソングなんや。

2010年にデイヴィッド・フォスターが来日コンサートをした時には、聖子さんがゲストとして出演して、この曲で共演したんやで。

カネボウ化粧品のCM

80年代、カネボウ化粧品の春のキャンペーンCMに起用されるのは、アイドルにとって最高のステータスだったそうやねん。

最初は60万本の販売を目標にしてたんやけど、結局は300万本も売れたんやて!

大京ライオンズマンションのCM

松田聖子さんの61枚目のシングルとして2004年に発売されたんが、「逢いたい」や。

作詞は松田聖子さん自身が手がけてて、オリコン週間シングルチャートで12位になったことがあるんや。

この「逢いたい」という曲は、娘のSAYAKAさんと一緒に出演した大京ライオンズマンションのCMソングとして使われてるんやで。

グリコ熟カレー親子共演CM

懐かしいグリコのCMやね。 松田聖子さんと神田沙也加さん、親子で出たCM、ほんまに懐かしいわ。 沙也加ちゃん、35歳で亡くなってもう見れん親子共演のCMやねん。

資生堂 エクボ洗顔フォームのCM

松田聖子さんのデビューシングル「裸足の季節」という曲で、1980年の4月にリリースされたんや。

山田由紀子さんが出演する「エクボ洗顔フォーム」のCMソングとして使われていたんよね。

オリコンの週間チャートで最高12位にランクインしたことがあるんや。

2004年には12センチCD盤が発売されてるんやで。

松田聖子 サントリー缶ビールCM

めっちゃええCMやわー。

「sweet memory」って曲調で、「こんな僕で良かったら、、、」ってセリフ。

女の子の涙がほんまに絶妙やった。 ナレーション、所さんやん。

この曲が生まれて40年経とうとしとるけど、まだまだ色あせへん良い曲やで^ ^

1980年代にめっちゃ人気やったし、今でもシンガーソングライターとしてJ-POPシーンでバリバリ活躍しとる伝説のアイドル、松田聖子さんの楽曲「SWEET MEMORIES」やねん。

もともとは14枚目のシングル『ガラスの林檎』のカップリング曲やったんやけど、ファンの人気やサントリーCANビールのCMソングに使われたことで、両A面シングルとして再発売された曲やで。

ジャズを感じさせる大人っぽい雰囲気が、松田聖子さんの新しい一面を見せてくれて、多くの人が新鮮に感じたんちゃうかな。

アイドルソングのイメージを覆すアレンジとCMの方向性が見事にマッチして、アイドルソングの歴史に残る名曲やねん。

昭和のアイドルシーンを語るうえで絶対に外せないシンガーソングライター、松田聖子さん。髪型すらも流行を生み出す社会現象を巻き起こしました。

もともとは14枚目のシングル『ガラスの林檎』のカップリング曲としてリリースされた『SWEET MEMORIES』やけど、サントリーCANビールのCMソングとして使われて大きな反響を呼び、後に両A面シングルとして再発売されたんや。

キュートなペンギンがバーでお酒を飲むCMのシーンと、ブルージーでありながらもキュートな歌声が印象的やろ?

現在でもライブの定番曲として、ファンを魅了しとるエモーショナルなポップチューンやで。

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このCM曲「あなたに逢いたくて」は松田聖子さんの38枚目のシングルとして1996年に発売されたんや。

このシングルは自身最大の売上を記録して、ミリオンセラーになった曲やで。

キヤノンの「PIXEL」のイメージソングに使われて、2014年には第65回NHK紅白歌合戦の大トリで歌われたんや。

松田聖子さんの楽曲の中でも、特に女性に人気の高い『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』やねん。

タイトルからもわかるようにラブソングで、1996年にシングルとしてリリースされたんや。この曲は、キヤノンの「PIXEL」のCMイメージソングにもなってたんやで。

NHKの紅白歌合戦でも何回か歌われている、松田聖子さんの代表曲のひとつやね。

女性目線の切ないラブソングで、別れた相手への未練が残る泣ける失恋ソングや。

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