「アンメット」ドラマ第7話の感想

◆ドキドキの瞬間に突然のJアラートが鳴って、まじビックリ!

ホントにね、ハラハラしてたシーンで、いきなりJアラートが鳴り響いて、思わず「えっ、マジ!?」ってなっちゃった。

ビックリしすぎて、何が何だかって感じだったよ!

ミヤビちゃん(杉咲花が演じてるの)の記憶障害の原因がやっとわかったんだけど!

抗てんかん薬をちょっと増やしてみたら、なんと前日の晩ごはんを覚えていたの!ちょっとずつだけど記憶が残ってることにミヤビちゃんも超喜んでた。でもね、そこから新しい問題がポンと出てきちゃって……

記憶はなんとなく残ってるけど、中身がちょっとオカシクて、他の患者さんと間違えちゃうミスまで起きちゃうの。

三瓶さん(若葉竜也が演じてるよ)が言うには、脳内で記憶がごっちゃになる「記憶錯誤」が起きてるらしい。

けど、これには治療法がなくて、ミヤビちゃんの前に新たな壁が現れちゃったの。

ミヤビたちがよく行く居酒屋のマスターに、髄膜腫があることがバレちゃったの。

味が濃くなってきてるってことで気づいたんだけど、腫瘍を取る手術をすると、嗅覚を感じる神経を傷つけちゃうかもしれないの。

嗅覚がなくなったら、料理人として続けるのはムズかしいよね。

手術を受けるかどうか、マジで悩むところ……

そしてね、大迫教授(井浦新が演じてるよ)が言ってたけど、薬を増やすと認知機能が落ちることもあるって。自分の記憶がアテにならなくなるかも。

覚えてないのもコワイけど、記憶が間違ってる可能性があるのはもっとビビるよね。

結局ミヤビは、今日あったことを日記にきっちり書き留めて、明日の自分に伝え続けるしかないの。

 

昨日のこと覚えてるだけで、めっちゃ嬉しいんだって。

昨日と今日がつながってる感じがして、生きてる実感が湧くって。

そんなミヤビが話すのを聞いて、なんだか心がギュッとなっちゃった。悲しいけど、彼女が幸せそうで何も言えないよね。

記憶がごちゃ混ぜになりがちで、医師として大丈夫かなって心配になるけど、彼女が楽しそうにしてるから、そんなこと言っちゃダメだよね。毎日コツコツと日記をつけることで、記憶のズレをカバーしようとしてるし。

三瓶先生もこの状況には色々思うところがあるはず。でも、好きな人が自分のことを覚えてくれてるってだけで、なんか前向きになれるって感じ?

医師としてはまた違う見方するかもしれないけど、ちょっと心配だけどね。どうなんだろう?

 

今回の患者さんは居酒屋のマスターで、料理人として嗅覚を失うのってマジでつらいよね…悲しすぎる。

彼の一番のお気に入りは「鰹節の出汁」の香り。その香りには、修行時代の思い出や、支えてくれた奥さんとの大切な思い出が詰まってるから。

ドラマ「君が心をくれたから」で見たけど、嗅覚って思い出と直結してる感覚だよね。香りがまんま思い出になるってわけ。

好きな香りがもう分からなくなるかもって思ったら、めちゃくちゃ嗅ぎまくりたくなるよね。高美さんみたいに「嗅ぎ納め」しちゃう!

あの手術シーン、めっちゃドキドキしてて、心配でしかなかった。いいとこでJアラートが鳴って、中断しちゃってビックリだよ。

でも、手術が成功しててホッとした!ミヤビがなんだか覚醒したみたいになってたし。え、もしかしてミヤビの腕、三瓶先生よりすごいの?ミヤビの記憶を取り戻させたくない理由がここにあるのかなって…。

もしかして大迫教授を超えちゃうから?なんて思っちゃった。

三瓶先生の告白を思い出してたミヤビ!次がめっちゃ楽しみ〜!

 

綾野(岡山天音さん演じてる)と麻衣(生田絵梨花さんがやってる)の話もめちゃくちゃ面白くなってきたよね!麻衣が綾野のいろんな裏事情を知っちゃって、彼のために身を引こうとしてるの、マジでビックリ!

次回はね、綾野先生のお父さんが病気になるみたいで、この二人のことがますます気になるわ。どうなるのかホント楽しみ!

みんなはどうかな?

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